VirtualBoxとVagrantでローカル開発環境を最速で作成する

VirtualBoxVagrantを使用することによってお使いのPCローカル上に簡単に仮想Linux環境を作成することができます。

VirtualBoxのインストール

まずはVirtualBoxというソフトをPCにインストールしてください。

ダウンロードページは下記のリンクから飛ぶことができます

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

ダウンロードが完了したらインストーラーに従ってインストールしていきます。

macでVirtualBoxのインストール時にインストールエラーが発生する場合があります。その場合は

システム環境設定 → セキュリティーとプライバシー → 【一般】タブ内の左下のカギマークをクリックしロックを解除してから、【許可】をクリックすることでインストール可能となります。

Vagrantのインストール

次にVagrantというソフトをインストールしていきましょう。

Vagrantはこちらのページからダウンロードできます。

https://www.vagrantup.com/downloads.html

こちらもVirtualBoxと同様にインストーラーに従ってインストールしていきます。

Vagrantディレクトリを作成する

さてここまできたら黒い画面(ターミナル)を操作していきます。

まずはvagrant -vと入力してエンターを押してみてください。

vagrant -v

正常にインストールが完了していればターミナルにVagrantのバージョンが表示されます。

下記に実行するコマンドを上から順にまとめておきました。ササっと進めたいからは下記のコードを上から順に実行してください!

mkdir Vagrant
cd Vagrant
mkdir centOS
cd centOS
vagrant init bento/centos-7.2
vagrant up
vagrant ssh

ここまできたら次にvagrantのディレクトリ(フォルダ)を作成していきます。

mkdir Vagrant

今回はVagrantというディレクトリを作成してその中に仮想環境を作成していきます。

ディレクトリが作成できたらそのディレクトリに移動します

cd Vagrant

そうしたら実際に仮想環境を作成していきましょう。

仮想環境ディレクトリの作成

仮想環境は複数作成する場合があるのでさらにディレクトリを作成して移動します。

mkdir centOS
cd centOS

先ほど作成したディレクトリまで移動できたらここで

vagrant init [使いたい仮想イメージ]

上記のコマンドを実行します

今回はCent OS7を使用するので下記のようなコマンドになります。

vagrant init bento/centos-7.2

Vagrant Cloudというサイトにこれ以外にも様々なboxがアップされているので色々試してみてください!

vagrant init を実行することで Vagrantfileという設定ファイルが作成されます。

ここまできたらvagrant upコマンドを実行して仮想環境を立ち上げます。

vagrant up

OS のインストールなどで少々時間がかかります。

仮想環境が立ち上がったらvagrant sshで仮想環境の中に入ることができます。

vagrant ssh

これで仮想環境の完成です!

作業を中断したい場合は

exit

とすることで仮想環境から抜けることができます。

仮想環境から抜けることができたら

vagrant halt

で仮想環境を落とすことができます。

再度開発を再開したい場合は先ほど vagrant init したディレクトリまで移動して vagrant upで仮想環境を作成することができます。

その後 vagrant ssh で仮想環境に入ります。

まとめ

これで仮想環境の作成は終わりです!

あとは開発したい言語や仕様に合わせてミドルウェア等をインストールしていってください!

VirtualBoxとVagrantを使用したLaravelの開発環境の構築は下記リンクの記事で解説しているので是非ご覧になってみてください!


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